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ノスタルジア 野上 信幸.PNG

【ノスタルジア セルフレビュー】

 

 

最近、Macを買い替えて

ようやくDAWを

GarageBandからLogicに

アップグレードできたんですが

 

Logicに慣れるべく

立ち上げて色々弄ってたら

どんどん曲ができたんで

アルバムにコンパイルしてみました。

 

アルバムタイトルの『ノスタルジア』は

 

今回書き下ろした

『黎明』『邂逅』『ビネット』は

もちろんの事

既存曲のリアレンジ曲も含め

6曲が出揃って 通しで聴いてみると

 

なぜか郷愁めいた聴後感があったので

名付けました。

 

これは僕の他の曲もそうなんですが

なぜか郷愁を帯びてる事が

多いんですよね。

 

この理由は自分でも

全くわからないんですが

今回タイトルに掲げてみました。

 

 

今回のアルバムの

クリエイティブなトピックは

『AIの導入』

 

Logicには

『セッションプレイヤー』という

AIによるバッキング機能が

搭載されていて

 

コード、フレーズ

複雑さ、フィルの頻度 

モタり・突っ込み具合、人間味 etc...

 

細かい設定をする事で

気の利いたバッキングを

してくれるんですが

 

『これは使える』と感じ

今回大々的に導入してます。

 

近年AI作曲が

賛否両論を巻き起こしてますが

 

セッションプレイヤーは

音楽の知識が無いと操れないので

アーティストであれば

積極的に活用して良いと思いますし

活用すべきだと思います。

 

セッションプレイヤーが

素晴らしいのは

圧倒的な『生感(ナマカン)』

 

どんなに緻密に打ち込んでも

再現できない『人間味』が

見事に再現されるんです。

 

ただもちろん

『できないフレーズ』もあって

それは自分で打ち込んで

ハイブリッドな使い方をしてます。

 

『セッションプレイヤーを

使ってるのはどこで

僕が自分で打ち込んでるのはどこか?』

ぜひ想像しながら

ドラム、ベース、キーボードを

聴いてもらえたらと思います。

 

 

【ノスタルジア 各曲解説】

 

 

#1 黎明

 

この曲は今回最初にできた曲です。

やはり僕は電子音楽のベースが

エレクトロニカなので

無心で作ると

こんな感じに仕上がります。

 

いつも僕はまず最初に

歌詞とメロディーが同時に降りてきて

そこから広げて曲を作るんですが

この曲は珍しく曲先で作りました。

 

 

#2 原風景

 

この曲は昔作った曲のリメイクです。

元々はシューゲイザーな

ロックトラックだったんですが

今回ちょっと

エレクトロニカ要素もミックスして

ニューゲイザーな感じに

仕上げてみました。

 

ちなみに

『黎明』と『原風景』は

夜明けがイメージの楽曲なので

 

早朝に聴いてもらえると

ベストマッチするかと思います。

 

 

#3 邂逅

 

最初に『黎明』と『原風景』を作り

アルバムの方向性は

その2曲の感じで行こうと

思っていたところに

突然この曲が降りてきて

 

一旦 素直に

楽曲が望むアレンジを施して

仕上げてみました。

 

そして

『黎明』『原風景』と同梱するのは

ちょっと乱暴かなと思いつつも

 

作ってるのは同じ人間なので

おそらく何かしらの統一感は

感じてもらえるであろうと期待して

そのままコンパイルしてみました。

 

この曲は

『セッションプレイヤー様様』

って感じの曲で

 

この躍動感のあるリズムは

打ち込みでは

なかなか出せなかったかなと思います。

 

この曲は

『俺もキリンジのエイリアンズや

Drifterのような

不朽の名曲を作りたいな』

と思っていた矢先に

サビの歌詞とメロディーが

降りてきた曲で

 

メロディーラインは

自作曲の中でも

特にお気に入りの一曲です。

 

ひとりでも多くの人に

聴いてもらえたらと願っています。

 

 

#4 魔法

 

この曲は元々

友人の結婚式のために書き下ろした

僕のソロ既存曲で

僕のスカバンド『topatop』

でもやっている曲ですが

 

今回はシティポップ風に

アレンジしてみました。

 

 

#5 ビネット

 

この曲は曲先です。

 

チルウェイブテイストの曲を

作ろうと思って作りました。

 

好きな人は好きな

一曲じゃないかと思います。

 

この曲がある事で

アルバムにバリエーションが

出たかなと思います。

 

 

#6 時間

 

これもソロ既存曲

&スカバンド『topatop』

でもやってる曲で

今回リアレンジして収録してみました。

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